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● プリムスの器具には必ずIWATANI-PRIMUSまたはPRIMUSの表示のある「IP-250」「IP-500」もしくは「PG-110」の専用容器(ガスカートリッジ)を使用して下さい。その他のガスカートリッジは絶対に使用しないで下さい。
なぜ?器具はガスカートリッジと接続してはじめて機能します。従って同一の規格で作成されていないと細部の微妙な寸法の違い等でガス漏れが発生したり、正常な燃焼を果たせなかったり、火災事故につながる場合があります。また、他社のガスを使用して何らかの事故が発生した場合、生産物賠償責任保険も適用されなくなります。 |
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● 焼けた砂浜や河原の上や舗装道路面では使用および放置しないで下さい。
なぜ?炎天下の焼けた砂浜や河原、舗装路面は非常に高温になっています。ここにガスカートリッジを直接置きますと、熱がカートリッジに伝わり加熱され、カートリッジ内部の圧力を急激に上げることになり、カートリッジが爆発します。 |
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● プリムスの器具は屋外使用専用です。屋内、テント内、車内では絶対に使用しないで下さい。
なぜ?プリムス製品は、屋外で使用することを前提に設計されています。使用中は酸素を大量に消費するため、屋内、テント内、車内等で使用されますと一酸化炭素中毒死や酸欠により窒息死します。また、火災の危険性もあります。 |
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● 燃えやすい物から上部は1m以上、周囲は30cm以上離して使用して下さい。なぜ?こんろの場合、風によって強力な火力は周囲に影響を与える範囲も広くなります。特に上方向には相当な熱が昇りますので周囲に充分注意を払ってご使用下さい。また、テーブルでご使用になるときは、テーブルクロスやビニールクロス等を使用しないで下さい。風に舞って引火し火災事故につながる場合があります。 |
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● ガスカートリッジの装着はバルブを垂直に、また、締めすぎないように行ってください。なぜ?新品のガスカートリッジには液状のガスが上部まで入っています。従って、斜めに傾けて取り付けますと液状のガスが勢い良く噴出しますのでとても危険です。必ず周囲に火気がないことを確認して、垂直に取り付けて下さい。また、ガスカートリッジを器具に取り付ける前に必ず器具栓が完全に閉じていることを確認してから取付を行って下さい。 カートリッジと器具を接続するバルブのネジ部はとても大切な部分です。斜めに無理にねじ込んだり、過大な力で締め込みますとガス漏れや故障の原因となります。 |
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● 器具栓(バルブ部)内のOリングはガスを止める重要な部品です。時々点検し、切れ目があったり摩耗している場合は新しいものと交換してください。
なぜ?ガスカートリッジと器具を接続する部分にはOリングと呼ばれるゴムパッキンが使用されています。Oリングはガスの取り付け取り外しを行っているうちに摩耗したり、経年劣化して弾力が無くなりシーリング機能が低下しますとガス漏れが発生する場合があります。当社では全ての機種のOリングを交換部品としてご用意しておりますので、プリムス製品お取り扱い店でお求め下さい。● 実際に山行等に持参する前に必ず動作確認を行って下さい。 なぜ?製品には万全を期しておりますが、万一の不具合で使用できない場合も考えられます。特に長期縦走等でご使用になる場合は器具と容器(ガスカートリッジ)の事前動作確認を、また、出来ましたら緊急のための予備の器具を持参いただきますようお願いいたします。 |
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● バーナーで炭の火起こしは絶対にしないで下さい。なぜ?バーナーを炭の火起こしに使用しますと炭の輻射熱で知らないうちにガスカートリッジを加熱していることになり、カートリッジ内部の圧力を急激に上げてしまいカートリッジが爆発します。 |
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● 1つの調理器具に2つ以上のバーナーを使用しないで下さい。(片側のみ使用の場合は特に危険です。)なぜ?バーナーを2つ以上組み合わせて使用すると、お互いの燃焼炎でカートリッジを加熱しあったり、炎の巻き込みで熱が滞留することになり、カートリッジ内部の圧力が急激に上昇し爆発します。 |
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● ガスカートリッジの交換や接続は、必ず周囲に火気や引火物、可燃物が無いことを確認してから行って下さい。また、器具とガスカートリッジの取り付け取り外しは必ず器具栓が完全に閉じていることを確認してから行ってください。なぜ?ガスカートリッジと器具を取り付けたり取り外したりするときは多少ガスが漏れます。周囲に使用中(燃焼中)の器具があったり、たき火やタバコ等の火気がありますと引火する危険性があります。また、器具栓が開いているのを知らずにガスカートリッジを取り付けますと、いきなりガスが噴出して引火する危険性もあります。 |
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● シングルバーナーにセラミック製品、鉄板や焼き網等を使用しないで下さい。また、スモーカー(薫製器)にも絶対に使用しないでください。 なぜ?セラミック製品、鉄板、焼き網等の調理器具やスモーカーは輻射熱を大量に発生し、熱が滞留しやすくなっています。シングルバーナーで使用しますと輻射熱が直接ガスカートリッジに当たるためカートリッジが加熱され、内部圧力が急激に上昇し爆発します。スモーカーは特に熱の逃げ場が無いため非常に危険です。 |
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● バーナーを風防、天ぷらガード、積石等で絶対に囲まないで下さい。なぜ?バーナーを風防や積石等で囲みますと熱が集まって滞留し、カートリッジも加熱されてしまいます。カートリッジは加熱されると内部圧力が急激に上昇し爆発します。 |
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● 火がついたままこんろを持ち運ばないで下さい。また、容器(ガスカートリッジ)を器具に装着したまま保管することは絶対にしないでください。なぜ?火がついたままこんろを持ち運びますと、ガスカートリッジが揺られて内部の液化ガスが液状のまま噴出し、火炎放射器のように炎が急激に大きくなり、火傷や火災の原因となります。長期間カートリッジと器具を装着状態にしておきますと、保管中に何らかのショックが加わることによりガス漏れが発生する場合があります。また、接合部にサビ等が発生しガス漏れがおこり火災等につながる場合があります |
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● 器具は必ず平坦な場所を選んで水平に設置してご使用ください。なぜ?斜面に設置しますとコッフェルや鍋等が滑り落ちたり、器具の転倒の原因となり思わぬ火傷や火災が発生する場合があります。 |
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● こんろ及びランタンを本来の目的以外の用途に使用しないでください。 こんろやランタンは暖房器具ではありません。 なぜ?こんろやランタンを衣類の乾燥や暖房の目的など、本来の使用目的とは異なった使い方は、思わぬ事故(火災、酸欠による窒息死、一酸化炭素中毒死、等)につながる場合があります。 |
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● たとえ空になっても、容器(ガスカートリッジ)を火気や熱源(ヒーター、こんろ、ストーブ等)のそばに置かないでください。また、絶対に火中に投じないでください。なぜ?空になったカートリッジでも微量のガスが残っています。これを火の中に投じたり熱源の近くに置きますと、容器内の圧力が上がり爆発します。 |
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● 容器(ガスカートリッジ)は40℃以下の場所で保管してください。(法律によって規定されています。)なぜ?外気温が上昇するとカートリッジ内の圧力も比例して上昇します。カートリッジを炎天下に放置したり、直射日光等の当たる車内(トランクルーム含む)や室内に放置することも爆発の原因になります。 |
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● お客様による修理や改造は絶対にしないでください。なぜ?ガスの流れる部分は非常に精密に作られています。器具の改造は器具自体の能力の低下になるばかりでなく、不完全燃焼、異常燃焼、ガス漏れ等事故の原因にもなりますので絶対にしないでください。修理に関しては、お買い求めになった販売店、弊社製品取扱店、または弊社にご相談ください。 |

● プリムスのガスカートリッジには絶対に再充てんを行わないでください。なぜ?インターネットなどでの通信販売を通じ、ガスを再充てんする器具を販売している業者がありますが、これらの補助具を使用して空または使いかけの容器にガスを再充てんする行為はガスの製造に該当し、違法行為となります。また、プリムスのガスカートリッジは再充てんされることを想定していません。ガス漏れや爆発の危険がありますので絶対に再充てんをしないでください。 |

| ● やけど注意 使用中に気をつけたいのことの一つにやけどがあります。楽しいアウトドアもやけどをしてしまうと台無しになってしまいますし、重度なものだと死に至ることもあります。特にアウトドア初心者や小さなお子さんは、ガスランタンの明かりを見て、それが非常に高い熱を持っていることを認識していないことがあります。万一やけどを負った場合はまずきれいな水で冷やすこと。それから必要に応じて医師の診断を受けましょう。 |

