Deuter

ドイターの社会的責任

ドイターは何十年にもわたり社会的責任および環境保全を社内で培ってきました。ドイターはこれからも持続可能性を尊重し実行していきます。360°とは製品ライフサイクルの上流から下流工程まで持続可能性を実施することです。リサイクルかつ持続可能な素材の採用、高品質な製品を製造するパートナーとの協力、修理サービスにいたるまでを強化します。ドイターの製品開発は総合的なアプローチを採用しており、サプライチェーンに対して全責任を持ちます。

RESPONSIBILITY

ブルーサイン

ブルーサイン

ドイターは2008年よりブルーサイン®のパートナーとなりました。ドイターの製造プロセスの最適化では、世界中の繊維製品の中で最も厳しい環境基準であるブルーサイン®スタンダードを採用しています。ブルーサイン®スタンダードとは、環境保護、産業安全、消費者保護のための世界で最も厳しい規格です。他の環境を謳った運動とは異なり、ブルーサイン®スタンダードでは最終製品に汚染物質が含まれていないか、また化学物質が含まれていないかを検査するに留まらず、製造プロセスとすべての部品への検査が必要です。製造プロセスを通して、原料から最終製品に至るまで、材料使用量、エネルギーと水の消費、化学物質、騒音、廃棄物や排水の処理、作業時の安全性に関する最適化を追求しています。

ブルーサインに関する詳細は「www.bluesign.com」をご覧ください。

フェア・ウェア・ファンデーション(FWF)

フェア・ウェア・ファンデーション

FWFは独立した監督機関で世界中の企業や工場と一緒にビジネスを進めていきます。テキスタイルや衣類業界での労働環境を、特に低賃金の国々での環境を改善する目的を持っています。ドイターはFWFに参加することで、FWFの厳しい就業規則(労働慣行の規範)をコミットすることを約束しています。

ドイターは、すべての製品について2つの生 産パートナーだけを選びました。バックパックのサプライヤーは、20年以上にわたり独占的かつ信頼のあるパートナー関係にあり、シュラフは12年以上にわたり同じ製造業者によって作られています。したがって、2011年のFWFガイドラインへの参加以前にも十分な条件を満たしており、工場での実施に集中的に取り組むことができます。

フェア・ウェア・ファンデーションに関する詳細は「https://www.fairwear.org/」をご覧ください。

PCFフリー

PCFフリー

フッ素化合物(PFC)はレインジャケットなど撥水加工製品に広く使用されてきました。一度使用されると、残留性が高く環境負荷が高い化学物質です。

ドイターでは2018年から環境に悪影響を与えるフッ素化合物の削減に取り組んできました。
そして2020年にすべての製造工程におけるフッ素化合物の使用を停止することができました。規模の大きなバックパックメーカーとしては画期的な出来事であり、ほかのメーカーに先駆けて取り組んできた成果といえます。

テキスタイル・アライアンス

テキスタイル・アライアンス

ドイツのテキスタイル・アライアンスは2014年10月に政府によって活動を開始しました。各種企業や一般市民、労働組合などが参加メンバーとひて加盟しており、テキスタイル業界の社会的・環境的・経済的な改善を目指しています。ドイターは2015年に加盟しました。

テキスタイル・アライアンスに関する詳細は「https://www.textilbuendnis.com/en/」をご覧ください。

ヨーロッパ・アウトドア保全協会 (EOCA)

ヨーロッパ・アウトドア保全協会 (EOCA)

EOCAは世界中の環境保全プロジェクトなどを支援するヨーロッパのアウトドア非営利団体です。
イターはヨーロッパ・アウトドア保全協会(EOCA)の創設メンバーです。

EOCAに関する詳細は「https://www.outdoorconservation.eu/」をご覧ください。

ネパールの小学校への支援

ドイターはネパールの首都カトマンズにある「ネパールハイライフ・ベイリングリース」という団体を長年支援しており、その団体を通じて2013年には地元の小学校に300個のスクールバックパックや筆箱を寄贈しました。2018年にはeラーニングセンター建設のための財政支援をおこないました。

ネパールの小学校への支援

ドイター本社屋

アウグスブルグ近くのゲルストホーフェンに2012年に建てられた本社屋は環境的負荷を考慮した設計になっています。

ドイター本社屋

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