発汗を抑えて疲労の軽減をめざす、ドイターのバックパック。フューチュラシリーズ。

発汗を抑えて
疲労の軽減をめざす、
ドイターの
バックパック。
FUTURA Series フューチュラシリーズ

ドイターが目指す「本当の快適さ」を体現したバックパック、フューチュラシリーズ。
湿度の高い日本の登山シーンには、エアコンフォートセンシックシステムを搭載したフューチュラシリーズが快適さをもたらします。ムレやすい背中に心地よい通気をもたらす背面構造は、120年以上の歴史の中で追及してきたドイターのイノベーションの成果です。新緑が目にまぶしい頃から快適さをもたらしてくれるバックパックの決定版、フューチュラシリーズを、ぜひ体感してください。

PHILOSOPHY

世界で初めて
背面通気システムを
開発したドイターの哲学

1930年に開発した「タウエルン」の実物の背面構造

1930年に開発した「タウエルン」の実物の背面構造

ドイターには「背面通気性を高めることはパフォーマンスを向上させる」という哲学があります。

ただ使い勝手がいい道具ではなく、「本当の快適さ」をドイターは追い求めてきました。そのひとつが、「背面通気性を高めることは、ユーザーのパフォーマンスを向上させる」という考えです。例えば1930年に開発したタウエルンというバックパックです。当時の常識であった、収納して背負うだけのバックパックに、「快適」という新たな観点を取り入れた画期的な開発でした。写真でわかるように、トライアングルのテープでテンションをかけて、背中とパックの間に通気性を持たせています。タウエルンはその後、ナンガパルパット遠征隊による実地テストを経て、30年間におよぶロングセラーとなりました。これが世界で初めて実用化された背面通気システムです。

ドイターは今も変わらず「本当の快適さ」を追及し、技術革新を続けています。世界でもっとも長い歴史をもつ背面通気システムの熟練技術は、常に最高のパフォーマンスを引き出すために良きパートナーであり続けるのです。

フューチュラプロ36

フューチュラプロ 36

ドイターは今も変わらず「本当の快適さ」を追及し、技術革新を続けています。世界でもっとも長い歴史をもつ背面通気システムの熟練技術は、常に最高のパフォーマンスを引き出すために良きパートナーであり続けるのです。

POINT

1抜群の背面通気性をもたらす
メッシュパネル

背負い心地に特別なこだわりをもつドイターの研究・開発の大きな成果が、メッシュパネルと背面にできる空間です。パックに内蔵されたスプリングスチールのフレームで強いテンションがかけられ常に空間が保たれます。パッキングした装備によってつぶれることはなく、かつ後ろに引っ張られることのない絶妙な空き具合で高い通気性を実現しています。また、両サイドに設けた3Dメッシュが、背負った際の肌当たりを向上させています。

強いテンションをかけて張られたメッシュパネル

強いテンションをかけて張られたメッシュパネル

2どんな肩にもフィットする
アクティブフィット
ショルダーストラップ

メッシュパネルに干渉しない設計で、ボディに内蔵されたフレーム部にショルダーストラップの付け根をつなげることで、重い荷物を背負った際の荷重伝達性を高めています。さらに、独立したショルダーストラップが、さまざまなユーザーの肩幅やアングルにストレスなくフィットするため、長時間の歩行や前後左右の激しい動きにも楽に追従します。

荷重伝達性の向上で安定感と追従性を高めたアクティブフィットショルダーストラップ

荷重伝達性の向上で安定感と追従性を高めたアクティブフィットショルダーストラップ

3体の動きに追従するECL機構の
ヒップフィン(ECL:エルゴノミックコンフォートロック)

中型サイズにあたるフューチュラプロ、フューチュラエアトレックのヒップフィンには、大型バックパックにも使われている「ECL」機構を採用しています。内部は複数の異なるパッド材で構成し、左右のフィンを内部中央で一体化させたワンピース構造です。腰骨中央から包みこむようにホールドすることで、体の動きに追従してフレキシブルに動き、もっとも快適に背負える正しい位置からズレにくくする仕組みが、「ECL」システムなのです。

※ECL(エルゴノミックコンフォートロック):医師の専門的な意見を取り入れて開発した人体工学に基づく画期的なヒップフィンシステムです。

腰骨の上から包みこむように押さえてパックのズレを防ぐECL機構のヒップフィン

腰骨の上から包みこむように押さえてパックのズレを防ぐECL機構のヒップフィン

COLUMN

国際山岳医が提唱する
発汗水分補給の関係とは

国際山岳医の資格を取得し、山で多くの登山者を診ていますが、脱水による症例が圧倒的に多いです。人体は内臓の温度をおよそ37~37.5度に調節するようにできています。それが38度を超えてふらつきを覚える頃には、中等度の熱中症と判断されます。体はより熱を逃がすために皮膚に近い血管を広げて放熱し、さらに汗をかいて体温を下げ、多量の水分を失います。その結果、内臓を循環する血液が少なくなり、脳や胃腸の働きが低下し、フラフラしたり、気持ち悪くなったり、消化不良などを起こします。また、汗をかくと、水分以外にエネルギーを消費することが科学的に報告されています。背面メッシュ構造のバックパックなら、通気性の改善により放熱効果が高まり、水分喪失の減少や疲労の軽減が期待できるかもしれないですね。

日本人初のUIAA/ICAR/ISMM認定山岳医。大城和恵。

大城和恵 おおしろ・かずえ

医学博士。日本人初のUIAA/ICAR/ISMM認定山岳医。

USER’S VOICE

登山ガイド高木律子さん

まるでオーダーメイドのように
バックパックが体に馴染み、
背負い心地の良さを実感しています。

登山ガイド 髙木 律子さん

使用モデル
ドイター・フューチュラプロ38SL

メッシュパネルが適度な弾力と剛性を兼ね備えており背中にフィットすること、ショルダーストラップの付け根が自在に動いて肩のカーブに沿うようにデザインされていること、腰を包み込むような形のヒップベルトが荷物の重さをしっかり受け止めてくれることで、ふらつき感もなく安定して登山を続けることができました。
メッシュパネルのおかげで背面の隙間がきちんと空いており、常に両サイドからの通気を感じます。フューチュラを使ってからは汗による蒸れを起こすことがほぼなくなり、登山中の疲労が軽減されたと感じています。

燕岳や唐松岳など、北アルプス登山でも森林限界を超えるまでの歩きは熱が籠る中を歩くことが多くとても快適に感じました。
全体的に縦長のスリムなデザインで背負った時のバランスも良く、使いやすくて気に入っています。登山にもハイキングにも幅広く使える逸品です。

※コメントには使用者個人の感想を含んでおります。

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