ファクトリー


Calzaturificio ZAMBERLAN S.r.l
カルツァトゥリフィーチョ・ザンバラン・S.r.l.(「ザンバラン靴工場」の意)

 工場での現経営者、マルコ。登山家でもある彼は、海外マーケットへの販売を行いながらも生産全般に精通しています。  

ザンバラン登山靴のできるまで

ザンバラン・イタリア工場では、一足一足丁寧な靴作りがおこなわれています。
一般的な靴の工程は非常に複雑ですが、主なものを簡単にまとめると下記のような流れとなります。
ここでは革製のアッパーとビブラムのカップ型ゴム底の工程を紹介します。
 ○革・ゴアテックスライニング素材・補強材、等の裁断
 ○革の縫製とゴアテックスの縫製
 ○アッパー(革)部分とライニング(ゴアテックス)部の組み合わせ
 ○足型を入れ、ミッドソール部分をアッパー部に仮固定する
 ○革に熱を加えながら足型の形になじませる
 ○足底中央に革を引っ張り、革を吊り込み、完全にミッドソールを固定する
 ○ソールをきちんと取り付けるため、足底部分を滑らかにする
 ○ソール(靴底)を取り付ける
 ○圧着してソールをしっかりと固定する

下記にて動画をご覧になれます。
革を裁断する工程
アッパー部分にゴアテックス部分を取り付ける工程
靴の内に足型を入れ、ゴアテックスにミッドソールを取り付ける(仮固定)工程
革をあたため、やわらかくして足型になじませる工程
さらに革を一度引き上げ革を吊り込む工程
アウトソールを取り付け、圧力をかけて完全に固定する工程